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立正大学との共同研究「気象観測機器の開発及び気象データの分析」

令和6年度実施 立正大学と連携したデジタルデザイン企画「気象観測機器の開発及び気象データの分析」


 この取り組みでは、熊谷市の気象観測機器の開発検討、暑さ対策の方法などについて、立正大学や市民等によるワークショップを実施するほか、観測した気象データの分析や活用方法の検討を行い、快適なまちづくりのための技術・ノウハウを蓄積していきます。
 また、「シーンスケッチコンテスト」、「コミュニティラボ」、「デジタルデザイン企画」を連携して実施することで、地域の子どもたちの「社会にデジタルで参画する」意識を高め、ひいては地域の魅力を高め、産業を支えることにつながっていく、という流れを作り、熊谷市の企業活動支援・産学連携・スマートシティの共通の軸とすることを目指します。

未来のまちづくりスマートクールシティワークショップ

立正大学との共同研究を市民・大学・産業関係者・起業家と連携して行います。
熊谷の「暑さ(気象)」に関するデータを活用し、未来のまちづくりや創業へつなげます。

スケジュール

※全て土曜日13時30分から15時30分まで

  • 5月25日 説明会 (さいしん熊谷本町ビル 会議室)
  • 6月15日 第1回ワークショップ (商工会館3-3会議室)
  • 6月29日 第2回ワークショップ (商工会館大ホール)
  • 7月27日 第3回ワークショップ(フィールドワーク) (ハートピア会議室)
  • 8月31日 第4回ワークショップ (ハートピア会議室)
  • 9月28日 中間報告会 (さいしん熊谷本町ビル 会議室)
  • 3月22日 最終報告会 (調整中)

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